よくある質問

入れ歯インプラント併用療法が一番良い治療法ですか?

インプラントだけが最高の治療法でないのと同様、入れ歯インプラント併用療法がすべての患者さんに一番良い方法というわけではありません。 いろいろな理由でインプラントができない方への新しい選択肢の1つとお考え下さい。それぞれの患者さんにとって、入れ歯が良いか、 インプラントが良いか、入れ歯インプラント併用療法が良いか、様々な面からご一緒にじっくりとご相談をいたします。 また、検査資料や治療計画書はご家庭にお持ち帰りいただきますので、ご家族でゆっくりとご検討いただけます。

自宅がかなり遠いのですが、何回くらい通うのでしょうか?

当医院では、海外や東京など、遠方よりご来院いただいている患者さんが多数いらっしゃいます。 患者さんのお口の状態によって通院回数は変わりますが、遠方からの方には、交通費の負担を減らすために、 [半日治療]や「特別集中治療プログラム」をご用意しています。かなりの交通費がかかるにもかかわらず、 お越しいただけることは、歯科医師(歯医者)冥利に尽きますが、本当に歯のことで悩んでおられる方からの相談が多いことには、残念な気持ちにもなります。 「特別集中治療プログラム」により、ご遠方の多くの方がお口の健康と、明るい笑顔を、取り戻していらっしゃいます。遠いから無理とあきらめずに、どうぞ一度ご相談ください。

インプラント治療期間はどれくらいかかるのですか?

骨の状態などにもよりますが、全く問題ない場合は治療後インプラントが骨と結合するのに3〜4ヵ月かかります。 その後インプラントの上部構造を作りますので約5〜6ヶ月必要になります。抜歯をした歯の跡を利用してインプラントを埋入する 「抜歯即時インプラント」という方法の場合は、治療期間を短縮できます。ただし、いたずらに早く治療を終えることは決して良いことではなく、 インプラントが将来にわたって患者さんのお口の中で機能していくために必要な時間は十分に取らなければなりません。 その間、他の人からは、歯が治療中であることがわからないように、仮の歯や、仮の入れ歯を用意しますのでご安心ください。

インプラントができない人はいますか?

極端に口腔内の衛生状態の悪い方や、顎の骨が痩せてしまっている方の場合は、インプラント治療の術前に適切な処置を行う必要があります。 また、妊娠中の方や重度の糖尿病患者さん等、一部インプラントが受けられない方もいらっしゃいます。 また、喫煙により、インプラントの成功率が低くなるという報告もあります。なお年齢は、最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了)で、 医学的、解剖学的に条件が満たされている限りどなたでもインプラント治療を受けることができます。年齢の上限はありません。

インプラント治療はどのくらいの時間がかかりますか?

埋入する時間は1本10分ぐらいですが、治療前のお口の中のクリーニングに20分ほどかかります。 その後お顔や身体に滅菌した布をかぶせて感染予防を徹底させます。ここは治療の成否を大きく左右する大事な部分です。 埋入そのものは、それほど大きな手術ではありませんが、手術後の様子も十分に確認してから、お帰りいただくので、 患者さんが来院されてお帰りになるまで約2時間です。なお、患者さんの顎の骨の形や量、埋入する場所の条件によっては、もう少し長い時間を要することもあります。

インプラントの術後、痛みや腫れはありますか?

インプラント治療の場合、術後疼痛はあまりないと考えていただいて結構です。通常痛み止めは3回分しか処方しませんが、 ほとんどの患者さんは1回服用される程度です。ただし、インプラントの本数が多く、切開部が広いときには、腫れることがあります。 この腫れは、治癒に向かっている正常な反応で、外科的な侵襲を加えられた部分の感染予防、修復の為に、白血球その他の種々の細胞が集まり、 また組織液がその部に貯留することにより、体積が増えるという生体の正常な防御反応ですので、全く心配には及びません。インプラント埋入後、通常2〜7日で消退します。

インプラント治療の成功率はどのくらいですか?

大森歯科医院の14年間の成功率は99%です。うまくいかなかった1%についてもメインテナンスシステムにより、早急に対応できたため、問題なく経過しています。 なお、ある文献報告では、複数の病院で1003人の患者さんに計2359本のインプラントを入れ、8年間に渡って追跡調査した結果、成功率は90%ということです。

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